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■「カレー、きんぴらに」
【特集】西伊豆・土肥を探訪 黄金色に輝く町 
 松崎町船田の農園「河浦花園」で、50年前から切り花を専門とした園芸業を続けている河浦輝雄さん(75)がこのほど、料理などで使う生食用の「青パパイヤ」の栽培に初成功した。伊豆地区ではほかに南伊豆などで栽培例が確認されているが、河浦さんによると西伊豆地区でこれまで収穫にこぎ着けた例はないという。
 河浦さんは、トルコキキョウやラナンキュラス、独自に開発した「トリックイエロー」など季節の洋花を長年栽培し、その品質の高さから県内外に高い需要がある。都内の専門店などからの引き合いも強い。
 河浦さんは25年前、20種の野草や海藻のエキスを含んだ液体肥料などを独自に調合した「カクテル24スペシャル」というオリジナルの酵素を発明。これを活用した栽培は花持ちが良くなり、色が格段に美しくなるという。
 長年切り花の栽培に力を入れてきた河浦さんだが、今年の春からは野菜の栽培にも本格的に進出。トマト、キュウリ、カブなどを育てていて、他にない甘さなどが特徴という。
 今回、栽培に成功した青パパイヤは、4月に沖縄の苗48株を仕入れ、ハウスで5月上旬まで育てた後、露地栽培に切り替えた。
 7~8月に次々と花が咲き、実を付けはじめ、この9月から本格的な収穫が始まった。
 生食の青パパイヤは完熟パパイヤと異なり、高い酵素能力により、ダイエットにも効果が期待できるという。皮をむいて切ってからカレーに入れたり、きんぴらにして食べるのもお勧めといい、これまで食べた人たちからの評判も良いという。
 関心のある人には販売もする。
 【写説】初めて栽培に成功した「青パパイヤ」の出来栄えに、満足そうな笑顔をみせる河浦さん=松崎町船田の「河浦花園」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000005-izu-l22
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