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夏こそ食べたい肉料理のヘルシー調理法

RBB TODAY 7月24日(木)18時15分配信

 早くも夏バテしそうな暑い日が続いている。管理栄養士&フードコーディネーターの小沼明美さんによれば、体力や食欲が落ちるこの時期だからこそ、肉料理がオススメなのだそうだ。

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 「生活トレンド研究所」が実施した「肉」に関するアンケート調査によれば、日本人の7割以上が「肉好き」。しかしその一方で「2~3日に1回以上」食べるタンパク質では、「豚肉」は(42.5%)と比較的高かったが、それでも「鶏卵」(61.7%)や「乳製品」(56.6%)等に比べると低く、さらに「鶏肉」は34.8%。「牛肉」は17.3%と、嗜好度が高いにも関わらず、喫食頻度は低いことが明らかになった。

 また、肉類は年齢とともに食べられなくなる傾向にあり、「昔はよく食べたが今は食べていない・食べられない食品」についての質問では、「牛肉」(33.6%)、「肉加工品」(30.4%)、「豚肉」(25.7%)と、肉系食品が上位に。中でも多かった「牛肉」についてその理由を尋ねると、50代、60代は「健康を考えて」が最も多く、20代~40代は「値段が高いから」が一番多い結果に。また、20代では5人に1人が「太りそう」と回答した。

 健康や美容面でややマイナスイメージのある肉類だが、All About「バランス献立レシピ」ガイドの小沼さんは、「栄養学的に考えてみると、肉は部位によっては低カロリーであり、魚に比べて、野菜やきのこ類、卵、乳製品などの食材とも合わせやすいです。よって肉メインの主菜を中心に献立を展開することで、様々な栄養素を体内に供給できます」という。

 また、ダイエット中の人や健康を気にしている人は、脂肪分が少ない部位を選びがちだが、調理法によって他の部位でもヘルシーに仕上げられるとのことだ。「たとえば煮込み料理の場合、脂がついた肉を煮込み、一旦冷まします。煮たスープの表面には肉から出てきた脂が浮くので、そこを取り除くことで脂質がカットされます。また焼いたり炒めたりする場合には、オーブンシートをひいて調理すれば、サラダ油などを使わなくても焦げ付かず調理することができます」と小沼さん。

 さらに「肉は、子供の成長促進、脳や皮膚の活性化、筋肉や血液の組成にはかかせない食材なので、家族で肉料理を楽しんでいただきたいです」としている。

 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000018-rbb-ent
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