こんなのもあります。

さつまいもvsヤーコン! その効果と違いとは さつまいもLOVE

夕刊フジ 4月3日(金)16時56分配信


 最近天然甘味料になる素材として、スーパーフード業界でも注目をあつめているのが“ヤーコン”。ヤーコンは見た目がさつまいもにそっくりな根菜ですが、実際は別物です。今回は、そんなヤーコンの効果や魅力について、迫ってみたいと思います。

 ヤーコンは中南米に位置するアンデスの高地が原産の、キク科・ひまわり属の根菜。形や地下に伸びる生息の仕方もさつまいもにそっくりですが、大きな違いは、ヤーコンは生食が可能ということ。シャキッとした食感で、生のままサラダなどに加えたり、そのまま食べたりすることが可能です。それでいて、オリゴ糖を多く含んでいることから、甘くて美味しい。さつまいもとは全く異なる食べ方ができるのです。さらに、カロリーが低いことから、次世代の天然甘味料として注目を集めています。

 ヤーコンもさつまいもと同様、多くの栄養素を含んでいます。例えば、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラルや、活性酸素を除去するクロロゲン酸を含んでいる点も、さつまいもと共通しています。しかし、さつまいもが食物繊維とデンプン質を多く含んでいるのに対して、ヤーコンは食物繊維とフラクトオリゴ糖がメインの成分となっています。

 ヤーコンは前述した通り、生のままで食べることができます。生の状態だと梨のような食感で美味しく、ジュースなどにすることも可能です。しかし、なかなか生のヤーコンを食べる機会がないという方は、ヤーコンシロップがオススメ。

 最近では体に良い天然の甘味料としてアガペシロップや生はちみつ、メープルシロップなどに人気が集まっていますが、ヤーコンシロップも同様に、身体に良いだけでなく、低カロリーな天然甘味料のひとつと言えます。その用途も幅広く、ヨーグルトやパンケーキにかけたり、料理の甘味づけとしても使えます。

 このように、さつまいもとそっくりで共通する要素も多いヤーコンですが、さつまいもとは別の用途として活用できそうです。是非、スイートポテトの甘味づけにヤーコンを使い、コラボ料理を楽しんでみたいですね!

■鈴木絢子(すずき・あやこ) 1981年8月10日静岡県出身。美容家、「さつまいも親善協会」会長。学生時代から美容ライターとして活動し、現在は美容コンサルティング会社を経営。2014年11月より、女性の活動支援とライター養成を目的とした「beausライタースクール」を開校。化粧品やサプリメントのプロデュースのほか、メンズ美容やダイエットの指導も行う。著書「朝さつまいもダイエット」絶賛発売中。「さつまいも親善協会」HP(http://satsuma-imo.com/)も要チェックだ。

 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150403-00000001-ykf-ent
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