こんなのもあります。

 JA全農とスポーツクラブを運営するルネサンス(東京都墨田区)は10日、おにぎり中心の食事とトレーニングを組み合わせて無理なく体重を減らすプログラムの効果を発表した。1カ月体験した人のうち、7割以上が腹囲の減少に成功したと回答した。平均は約2センチ減で、13センチ以上の減少を達成した人もいた。全農はこうした効果をPRして、米消費拡大につなげる。

 おにぎりダイエットプログラムは両者が共同開発した。年代や性別の基礎代謝、運動量などから1日の消費カロリーを算出。これを基に最適なおにぎりの個数とおかずの量を決める。おにぎりを毎日食べながら個人に合ったトレーニングを組み合わせて実践する。全農は専用のホームページを公開しており、誰でもおにぎりやおかずの量を簡単に算出できる。

 2016年に行った同様の調査では、回答者の68%が500グラム以上の減量に成功。今回は腹囲に注目した。

 全国のルネサンス(計91店舗)で、昨年10月から1カ月間の体験キャンペーンと調査を実施。参加者のうち、アンケートに答えた537人の結果をまとめた。より幅広い効果を確かめるため、腹囲や体脂肪量も調査項目に追加した。

 回答者の72%が1センチ以上の腹囲減少に成功。31%が3センチ以上の減少を達成した。ある52歳女性は腹囲86センチが73センチに減ったという。

 毎食おにぎりを食べ続けることについて、77%が「つらくなかった」と回答。プログラムで推奨する食事量がつらいと感じた人は15%と少なかった。空腹感を抑えられ、無理なく続けられることが改めて分かった。

 おにぎりが中心だと脂肪を取り過ぎることがなく、具材と合わせて栄養バランスに優れるため、ダイエットによいとされている。全農は、「糖質制限ダイエットが流行っているが、お米を食べても痩せられることが改めて分かった。自信を持って勧められる」(米穀部)と手応えを感じている。全農は15日から、インターネットや首都圏と関西のJRと地下鉄車両に今回の調査で出た効果をPRする広告を出す。

日本農業新聞

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00010002-agrinews-bus_all
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